聖火ランナー

治山 正史 さん

Masashi Haruyama
走る日時
5月19日(水)

志望動機

大会組織委員会に提出されたものを、そのまま掲載しています。

1964年生まれの私にとって、五輪は歴史であり憧れです。その聖火ランナーとして走ることで、人生をかけて活動してきた「故郷を愛し、誇りを持ってもらいたい」という事をより広く伝えることが出来ると考え応募しました。人口8万人の玉野市の洋服屋の長男として生まれた私は、家業を継ぎ、同市発祥の企業としては唯一の東証一部上場を果たしました。その支えは、故郷への誇りを広げたいという想いでした。上場後は経済活動に加え、全員が一つとなれるスポーツ支援を通して想いを伝えてきました。10年以上支援を続けた地元の少年ソフトボールチームは全国優勝を果たし、喜びを分かち合いました。また、地元J2の冠試合の開催やスペシャルオリンピックスの岡山チームへの支援など、大好きなスポーツへの参加と支援を続けています。今、人口減が著しい故郷、そして同様に過疎化が進む地域の子ども達に、故郷への誇りを伝えていきたいと考えています。
(2020年用に書かれた文章です。)
聖火リレーの一年延期の一報を聞いて、とても残念に思いましたが、一年という時間をもらった以上、それを有効に活用し、走る予定だった時より成長すべきだと考えました。今日まで制限はありましたが、多くの事にチャレンジしました。 体力を強化し持久力を高めたり、またSNSの発信を積極的に行う一方、ウィズコロナ・アフターコロナにおける働き方に関する本を出版したり、急速に進むデジタル化に対する学習、実践も繰り返しました。 一方、走りを見せたかった親族や友人の死など残念な事もありました。 今回の走りで、様々な方々の想いを受け、コロナ禍の中で疲弊した世の中において少しでもプラスになれる様に一生懸命走りたいと思います。
(2021年用に書かれた文章です。)