聖火リレー1964 再現プロジェクト

福岡県FUKUOKA

福岡県の聖火リレー

第1コースを進む聖火は1964年9月16日、佐賀県に隣接する筑紫野市(ちくしのし)で福岡県入り。太宰府天満宮のある太宰府市、大野城市をリレーし、福岡県庁に到着しました。翌17日午前8時、地元の修猷館高校(しゅうゆうかんこうこう)の前田洋一さんが掲げる聖火は20万人の市民が沿道で見守る中、県庁を出発して一路東へ。飯塚市の八木山峠(やきやまとうげ)を越えてボタ山が並ぶ筑豊地区に入ったのち、進路を北寄りに変えて北九州市へ。この日の走行距離は、120.4㎞に及びました。
熱狂的な声援で迎えられた聖火は関門海峡をのぞむ和布刈公園(めかりこうえん)に作られた聖火台に点火され、九州最後の夜を過ごしました。

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    お便り・エピソード

      わが、ふるさと自慢

      ふるさとの自慢の風景やかけがえのない文化など地域の魅力を全世界に向けて発信します。NHKアーカイブスの「動画で見るニッポン・みちしる」と「NHK名作選 みのがしなつかし」で、お楽しみください。

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      寒みそぎ~福岡県糸島市

      福岡県糸島市白糸地区。12月の深夜、白糸熊野神社の神事、「寒みそぎ」が始まります。ふんどし姿の男たちが、白糸の滝が流れ込む冷たい川へ入り、一年間のけがれを清めます。神事の主役は秋にとれた新米。3人の年男が研ぎ、炊き上げた米を高く積み上げ、最後に一粒のせて一晩神様にお供えします。翌日、粒の傾き具合で翌年の実りを占います。この地で400年続く、歴史ある山里の神事です。

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      からし明太子

      福岡県博多。名物といえば、からし明太子。戦後に生まれた特産品で、今では何百というメーカーが味を競い合っています。その原点は、朝鮮半島で食べたおいしさの記憶です。

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      9600形 筑豊炭田の石炭輸送で活躍

      9600形は、大正2(1913)年に製造が始まった蒸気機関車で「キューロク」「クンロク」と呼ばれていました。後藤寺線は、福岡県飯塚市の新飯塚駅と福岡県田川市の田川後藤寺駅を結ぶ、約13kmの路線です。開業は大正15(1926)年で、田川地区の石炭を筑豊本線まで輸送し、石炭輸送鉄道の名残りをとどめている路線です。昭和40年代まではSLが牽引する貨物列車がこの路線を行き来し、沿線にはボタ山がありました。また、船尾駅と田川後藤寺駅間はかつて9600形蒸気機関車が重連で牽引し、沿線の中元寺川は多くのSLファンが訪れる撮影スポットでした。

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      太宰府天満宮

      福岡県太宰府市にある太宰府天満宮。学問の神様、菅原道真をまつる神社で、受験合格や学業成就などの祈願に、多くの参拝者が訪れます。本殿の奥におよそ6000本の梅が植えられており、春が近付く頃境内は芳しい梅の香りに包まれます。

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      博多祇園山笠 熱い夏

      7夏を彩る博多祗園山笠(はかたぎおんまやまかさ)。鎌倉時代、僧侶が疫病退散を願い、水を撒いて回った事が始まりとされています。伝統を背負い、地域の平安を祈り、豪華絢爛なヤマが走ります。