聖火リレー1964 再現プロジェクト

富山県TOYAMA

富山県の聖火リレー

1964年10月1日、聖火は、石川県から富山県小矢部市(おやべし)に託されました。聖火は、国道8号線を北上、加賀藩主前田利長が築いた高岡城の城下町、高岡市を通過して富山市へ。県庁前のスペースは聖火の到着を待ちわびる人々で埋め尽くされ、大歓声が湧き上がりました。翌10月2日、日本海沿岸を北上、滑川市(なめりかわし)や魚津市、黒部市などを駆け抜けました。富山県の沿道で聖火リレーを見守った人々は21万人以上、秋の富山路は熱狂と歓喜に包まれました。

動画

    こころのレガシー 1964→2020

    歓喜、興奮、感動、そして涙・・・。

    1964年の東京大会で日本人一人ひとりが味わった熱い思いが、その後の日本を作り上げる原動力になりました。
    東京五輪を体感した人々の胸に、50年の時を越えて刻み込まれている“こころのレガシー”を見つめます。

    COLUMN

    東京オリンピックの波にのって生まれた「五輪ネーム」たち 富山 上市町

    東京五輪が開催された1964年、戦後の復興を象徴する世紀のイベントに日本中が沸きました。当時の国内の盛り上がりを受けて、五輪にまつわる文字を生まれた子どもの名前に入れる、「五輪ネーム」が流行しました。

    わが、ふるさと自慢

    ふるさとの自慢の風景やかけがえのない文化など地域の魅力を全世界に向けて発信します。NHKアーカイブスの「動画で見るニッポン・みちしる」と「NHK名作選 みのがしなつかし」で、お楽しみください。

    MOVIE

    朝日町 北アルプス・桜・チューリップの競演

    朝日町舟川べりから望む見事な花の競演は「あさひ舟川・春の四重奏」と呼ばれているそうです。背後に雪を抱く北アルプスの山並みがそびえ、桜と色とりどりのチューリップや菜の花などが一度に見渡せる景色を眺めようと、多くの観光客が訪れます。

    MOVIE

    越中の稚児舞

    越中の稚児舞は、富山県射水市の加茂神社、黒部市の法福寺、富山市の熊野神社にそれぞれ伝えられる神事で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。射水市の稚児舞は、1066年に加茂神社が創建された際に始まりました。古式ゆかしい衣装の4人の稚児が、五穀豊穣に感謝し、優雅な舞を披露します。

    MOVIE

    黒部ダム

    昭和38年、難工事の末に完成した、富山県立山の黒部ダム。10億kWhを発電する日本最大級の水力発電ダムです。大自然と豪快な放水を目当てに大勢の観光客が訪れます。冬にだけ見られる神秘的な光景も紹介します。

    MOVIE

    しろえび漁

    富山市の北部、岩瀬地区は富山湾のシロエビの半分が水揚げされる地域です。シロエビは体長7センチほどのエビでほんのりと赤みを帯びています。水揚げ直後は透き通っていて富山湾の宝石とも呼ばれています。殻が薄くて身が柔らかくかき揚げなどにされますが、新鮮なうちに生で食べると濃厚な甘みを楽しむこともできます。急峻な地形が特徴的な富山湾の環境が育む郷土自慢の食材です。

    MOVIE

    立山 黒部の洞窟

    3000メートル級の峰々が連なる富山県立山連峰。10メートルを超える深い雪に覆われる厳冬の2月。氷点下の自然が、さまざまな表情を見せます。黒部の洞窟では、岩肌から滴る一滴一滴が瞬時に凍りついて筍(たけのこ)のように成長する氷筍(ひょうじゅん)が、神秘的な景観を作り出します。