車いすラグビーとは?

車いすラグビー 2019年10月4日
車いすラグビーイメージ
ぶつかり合う車いす

パラリンピック競技で唯一、車いす同士のぶつかり合いが認められている「車いすラグビー」。男女が一緒にプレーするのも特徴の一つです。スピードを生かしたロングパス。相手の動きを先読みしたブロック。障害の重い選手も、軽い選手も、それぞれの特徴を生かしプレーします。

車いすに乗った女子選手と男子選手

足だけでなく、手にも障害がある人がプレーする車いすラグビー。選手は障害の程度により、0.5点から3.5点まで、7段階の持ち点があります。数字が小さいほど重い障害になります。

車いすラグビーの障害別持ち点の図

コート上には1チーム、4人が出場します。持ち点の合計が8点以内でないといけません。女子選手がいる場合は、一人につき0.5点の追加ポイントが認められます。選手交代も大事な戦術です。

車いすラグビーのチーム編成ルールの図
車いすラグビー、女子選手がいる場合のチーム編成ルールの図

試合は、8分間のピリオドを4回行います。使用するコートはバスケットボールと同じ広さです。ボールを持った状態で、トライラインを超えると1点が入ります。

車いすラグビーのコート図
車いすラグビーの得点説明図

攻撃側はボールを持ってから12秒以内にセンターラインを超え、相手コートにボールを運ばなければなりません。そして、40秒以内に得点しなければ、相手チームのボールとなり、攻守が入れ替わります。

車いすラグビーのハーフライン突破までの持ち時間のルールの説明図
車いすラグビーの攻守交替までの持ち時間の説明図


車いすラグビーワールドチャレンジ特設サイトのビジュアル
車いすラグビーワールドチャレンジ2019特設サイトは画像をクリック

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