ちばえりなの「ここにもあったバリアフリー!」

2018年7月11日

かき氷が無性に食べたい☆彡
リポーターの千葉絵里菜(北海道出身)です。

新コーナーです(^^♪
(勝手に新コーナーと言っているだけ…すいません。)

車いすユーザーを見ていて
たまあに「これってどうするの??」
というときはありませんか?

あなたの…
これってどうするの…?
を解決いたします(^◇^)!

Photo by ちば

これはエレベーターがない時などに使う車いす対応エスカレーター!!!!
車いすのまま乗ることができます。

駅員さんが【車いす運転モード】に切り替えます。
乗場ステップの3段または2段半がフラットになります。

↑こうなったら車いすを前進させ、いい位置に移動します。

利用する場合は駅員さんに言えば
対応していただけます。
安全の為、駅員さんは私(車いすユーザー)の前にいます。

斜めにゆっくりゆっくり動いていきます。
ゆっくりなジェットコースターに乗っている気分です。

私が車いす対応エスカレーターに乗ってどう感じているか。
「エレベーターが早く増えないかなあ」とも思いつつも、
私は、車いすでエスカレーターを楽しんでいます。 

エスカレーターに車いすのまま乗れることがわかった時、私は
「え?なんで?」
ではなくて
「え~ジェットコースターみたいで面白い!」と思えました☆彡
課題ももちろんあります。

エスカレーターが、車いす対応に変更してしまうと
車いすの人がエスカレーターを使ってるときは
歩行できる方が、エスカレーターに乗れないという状況があります。

一方で、車いす対応エスカレーターに乗る私たちも、いつもより時間がかかります。
エレベーターが駅にないところには、
大体、車いす対応エスカレーターがあると思うのですが、
ほとんどの方は「時間がない!」「人にじろじろ見られる!」という理由で、
行く場所への最寄り駅を変えたり、少し遠回りしたりする人もいます。
でも、私は急いでいない時以外は楽しんでいます。
テーマパークにいっても「歩けない」を理由に断られるジェットコースターに乗れるからです。
(だいぶ緩やかなジェットコースターではありますが…)

「エレベーターがあったら一番いいのに―」と感じたり、
この設備はユニバーサルデザインとはいいがたい部分がある。
そこは、課題かもしれません。
駅構内でのエレベーター増加を願いつつ、
そして、こういう人もいるのだと、温かい目で見守ることが、
大切なんじゃないかと思います。 

2020年には、日本に多くの方々が来ます。
「日本にまた来たい!」「いい街だった」と思える街、2020年になるように
みんなの意見を加味していけたらいいですね。

最近は、カメラで写真を撮るようになりました☆彡

千葉絵里菜(ちば・えりな)(23)

北海道出身 脳性まひ(電動車いす使用)

【趣味・特技】歴史 ファッション 初級障がい者スポーツ指導員
【スポーツ歴】電動車いすサッカー、電動車いすスラローム、車いすカーリング
【抱負】リポーターの仕事を通して、視聴者のみなさんに障害者のことをもっと身近に感じてもらい、人々の意識が少しでも変わるきっかけが作れたらいいなと思います。
若者たちに、障害のあるなしに関係なく、できることはたくさんあると伝えたいです。
常に笑顔で頑張ります。

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