夢をあきらめないで!広がるパラアスリート支援(動画あり)

2018年7月12日

「遠征や道具の費用がない」「練習環境が近くにない」「家庭と仕事の両立で練習に集中できない」など、東京パラリンピックを目指そうとしても、なかなか競技に打ち込めない…。
トップアスリートを目指す、“可能性のある選手”への支援にはつながりにくい現状がありました。
そこで、個別の事情で競技に打ち込むことができないアスリートをきめ細かく支援する取り組みが始まりました。後藤佑季リポーターの報告です。

支援を受けている成嶋徹選手は「一気に強化選手(トップアスリート)になることができるというわけではないので、“過程”において支えてくれるのは、とても大切だと思っています」と話していました。

2020年に向けての“夢”をきっかけに、互いに支えあう社会の広がりを感じます。

※この動画は、NHK総合「首都圏ネットワーク」で2018年6月25日に放送されたものです。

後藤佑季(ごとう・ゆうき)(21)

岐阜県出身 難聴(人工内耳使用)

【趣味・特技】書道準五段 手話技能検定準2級
【スポーツ歴】陸上(100m走など短距離)
【抱負】障害者が活躍する姿にスポットライトを当てようという今回の取り組みにとても感動しています。
私には、難聴という『目に見えない障害』があります。目に見えない障害も含めて、 様々な障害のある人とない人との橋渡し役になりたいと思っています。
負けず嫌いな性格を生かして、障害のある人が暮らしやすい社会になるために頑張ります。

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