【10】有明テニスの森

2021年7月19日
有明テニスの森

パラリンピック

「有明テニスの森」は、東京・江東区に1983年に設立され、屋内コート、屋外コート、あわせて37面のコートを備えた国内有数のテニス競技施設です。
東京大会に向けて都がおよそ102億円をかけて大規模な改修を行いました。大会期間中は、テニスと車いすテニスが行われます。
2017年の冬から行われた改修工事は、建設会社の経営破綻の影響で完了が当初の予定の2019年7月より半年以上遅れ、2020年3月となりました。
改修では球足が速いといわれていたセンターコート「有明コロシアム」のコートの張り替えが行われたほか、センターコートの隣には観客席付きのコートが2つ、新設されました。
また、車椅子用の観戦スペースが最大100席設けられたほか、会場周辺の通路の段差を無くすバリアフリー化なども進められました。
大会後は、観客席を撤去してコートを49面とし、テニスの大会会場などとして利用されるほか、一般に開放される予定です。

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