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世界の国枝 圧巻の復活劇!2大会ぶり 3つ目の金メダル | 男子 決勝 | 東京パラリンピック

ハイライト2分でわかる

日本が世界に誇るテニスプレイヤー、国枝慎吾選手が北京、ロンドンにつづく2大会ぶり3つ目の金メダルを獲得した。決勝の相手は力強いサーブやフォアハンドが持ち味のオランダ、トム・エフベリンク選手。第1セットは「固かった」と振り返るように国枝選手は最初のゲームを落とした。しかし2ゲーム以降、相手の気迫全開の強打を俊敏なチェアワークで攻略。得意のバックハンドショットなどでポイントを重ね、第1セットを6-1で奪った。第2セットではエフベリンク選手の170キロに迫るサーブが国枝選手を襲うが、相手が追いつかない位置にボールを打ち込む変幻自在なリターンで圧倒した。終わってみれば相手に3ゲームしか与えない完勝。勝利が決まり重圧から解放され国枝選手は男泣き。試合後「こうして東京パラリンピックで金メダルを取れるなんて信じられない」と語った。右肘のけがで一時は引退も考えた国枝選手だったが、見事な復活劇で王座奪還を果たした。2021年9月4日

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※組織委員会から送られてきたデータをもとに表示しています。