競技から選択

アーチェリー

パラアーチェリー

ルールはオリンピックとほぼ同じだが、障害の種類や程度に応じてルール変更や用具の工夫が認められている。パラリンピックでは1960年第1回ローマ大会から正式競技、以降継続して実施。競技は一般的な弓を使う「リカーブ」と、力が弱くても矢が放てるよう先端に滑車がついている「コンパウンド」、そして四肢に障害があり車いすを使用する「W1」の3つにわかれ、それぞれに男女の個人と男女のペアで行う混合団体がある。

代表選考の流れ

すでに内定している選手以外の選考は以下の通りです。車いすを使うW1クラスは、2020年5月に開かれる世界予選トーナメントで出場枠を獲得した選手が内定となります。コンパウンドは、2020年3月27日から開かれる最終選考会で選考します。世界予選トーナメントで出場枠を獲得した選手も内定となります。リカーブも3月の最終選考会で選考された選手が内定となりますが、世界予選トーナメントは対象となりません。

競技ガイド

アーチェリー 求められるのは精神力と繊細さ。個性的なフォームで矢を放つ

パラリンピックでもっとも歴史のある競技のひとつ、アーチェリーには手、または足に障害のある選手が参加する。「リカーブ」と「コンパウンド」の弓の種類によるカテゴリーと、四肢に障害がある選手が出場するW1で、それぞれ男女、混合が実施される。リカーブはオリンピックでも使われる一般的な弓、コンパウンドは弓の両先端に滑車がついた機械的な仕組みが特徴だ。W1は、どちらの弓を使っても良い。コンパウンドはリカーブと比べて半分程度の力で弓を引けるため、手に障害のある選手でも、口で弓を引いたり、足で弓を支えたりして、残された機能を生かして競技に取り組める。競技は予選ラウンドから始まり、72本の矢を放ち合計得点を競う。夢の島公園アーチェリー場で、息詰まる戦いが始まる。

手話CGで見どころ紹介!

アーチェリー手話CG動画

弓で矢を放ち得点を競います。障害に応じたさまざまなスタイルで高得点を狙う、選手たちの工夫の数々にもご注目ください!

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