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パワーリフティング

パラパワーリフティング

足などに障害のある選手が仰向けに横たわった状態から持ち上げたバーベルの重さを競う。上半身の筋力勝負。1964年前回の東京大会からウエイトリフティングの名称で行われ、1988年大会からパワーリフティングという名称に。2000年大会からは女子も実施。この競技は障害の程度や種類によるクラス分けはなく、今回の東京大会では男女それぞれ体重別に10階級が実施される。世界記録は310キロと健常者の記録を上回る。

代表選考の流れ

各階級で男子10人、女子8人が出場します。開催国枠はありません。国際パラリンピック委員会が2017年の世界選手権から2020年のワールドカップまで4つの指定大会と指定されたワールドカップの成績を元に作る東京パラリンピックランキングに基づき、2020年4月22日まで開かれるワールドカップの終了後に各階級の上位男子8人、女子6人を決めます。その後、各国・地域から推薦を受けた選手について国際パラリンピック委員会が検討し、いわば「特別枠」で各階級ごとに追加して男子2人、女子2人が選ばれます。各国・地域の出場選手は各階級ごとに1人です。