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射撃

パラリンピック 射撃

1976年大会から正式競技。クラス分けは選手の障害の内容や程度でなく、腕や手で銃を保持できるかどうかが基づいて行われ、自分の腕で銃を保持するクラスと、支持スタンドを用いるクラスに分かれる。銃の種類、撃つ姿勢、的までの距離などを組み合わせたさまざまな種目がある。東京大会では、男女混合の50mライフル伏射の支持スタンドを使うクラスが新たに加わり、前回リオ大会より1種目増えて13種目を実施。

代表選考の流れ

自分の腕で銃を保持できる「SH1」と腕を支えるスタンドを使う「SH2」の2つのクラスがあり、開催国枠はクラスに関係なく男女1人のみです。すでに内定している選手以外は、2020年の5月か6月に行われるワールドカップで上位に入れば出場枠を獲得できます。出場枠を獲得した選手を推薦選手になり、推薦選手が複数名いる場合や該当者がいない場合は、5月か6月に国内選考会を行います。

競技ガイド

射撃 ミリの戦い、自分との戦い。静寂のなかで勝利を狙う

パラリンピックの射撃はオリンピックとほぼ同じルールで行われ、制限時間内に規定の弾数を撃ち、的に当たった合計得点を争う。大きく異なるのは、選手自身が銃を腕や手で構えるSH1と、支持スタンドを使うSH2にクラス分けされている点。多くの選手が公平に競技に臨めるように、補装具の使用や車いすでの参加が認められている。使われる銃はライフルとピストルの2種類があり、射撃姿勢はライフルが「立射」「膝射」「伏射」の3種類、ピストルは「立射」のみだ。また、パラリンピックの射撃では、車いすに座っていても、肘が台に着いているかなど構えの状態によって「立射」「膝射」「立射」が分かれる。射撃姿勢の安定に加えてメンタルの強さが勝負の決め手で、会場を包む張りつめた空気が射撃の魅力だ。

手話CGで見どころ紹介!

射撃手話CG動画

ライフルまたはピストルで的を狙って撃ち、得点を競い合う競技で、高い集中力が求められます。車いすの選手は、座った状態で行います。

射撃手話CG動画はこちら>

東京パラリンピック 射撃競技日程

競技日程が決定され次第、掲載します。

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