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シッティングバレーボール

シッティングバレーボール

足などに障害のある選手が床に尻につけたまま行う6人制のバレーボール。男子が1980年大会から、女子は2004年大会から正式競技。ブロックやアタックなどのプレー中に尻が床から離れると反則。腕の力などで尻を滑らせるようにして移動、座ったままプレーする。バレーボールコートより狭くネットも低いため、ボールが飛んでくるまでの時間が短くスピード感のあるラリーが展開される。負傷した兵士たちのリハビリとして考案された。

代表選考の流れ

2020年4月の選考合宿後に代表を内定します。選考委員会がことし4月から本格的に代表選考を始め、強化合宿に加え、2019年11月の国際大会、12月の全日本選手権での選手のプレー、合宿への参加率などを踏まえて、代表選考を行います。

競技ガイド

シッティングバレーボール 手足を使って縦横無尽にプレー!全員がオールラウンドプレイヤー

シッティングバレーボールは、足などに障害のある選手がプレーする球技。基本的なルールはオリンピックのバレーボールと共通する部分が多いが、コートの大きさが10メートル×6メートルと狭く、ネットの高さも男子が1メートル15センチ、女子が1メートル5センチと低い。特徴的なのは、試合中、選手が座ったままプレーをする点。スパイクやブロックなどでお尻が床から離れると「リフティング」の反則となる。床に手をついてお尻を滑らせコートを移動するため、一人一人の選手がカバーできる範囲は限られる。全員で守り、全員で攻撃するチームワークと献身的なプレーがシッティングバレーボールの魅力だ。試合は25点先取の5セットマッチ(最終セットは15点先取)で行われる。