競技から選択

競泳

パラ水泳

1960年の第1回ローマ大会から実施。運動機能、視覚、知的の3つの障害に大別、さらにその障害の程度などにより細かくクラス分けされた中で競う。また障害に合わせてスタート方法もさまざまである。陸上競技に次いで出場選手の多い競技で、何大会にもわたって活躍したり1大会で複数のメダルを手にしたりする有力選手も少なくない。競技レベルの向上が著しく、世界新記録ラッシュに期待。

代表選考の流れ
2019年9月の世界選手権の個人種目で優勝した選手が代表に内定します。それ以外の選手は2020年3月に静岡で開かれる選考会で内定する予定です。

パラ競泳世界選手権2019
パラ競泳世界選手権2019特設ページは画像をクリック

動画

競技ガイド

独自に生み出したフォームで最速を目指す。独自の泳法、道具を使用したスタートやターンなどの様子

10人の選手がいれば10通りの泳ぎ方があるのがパラリンピックの競泳。選手たちは水のなかに入ってしまえば、器具の補助なしに、独自の工夫と努力によって生み出したフォームで力強く泳ぎ、自身の肉体を最大限に駆使してタイムを競う。選手の障害は種類や程度がそれぞれ異なるが、競技の公平性を保つため、専門の「クラス分け委員」が泳法ごとに細かくクラス分けを行う。