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車いすフェンシング

パラリンピック 車いすフェンシング

第1回の1960年ローマ大会から正式競技。ピストと呼ばれる台に固定された車いすに座った選手が向き合い上半身だけで競技する。相手との距離が近く一定で前後のフットワークが使えないため、相手と絶えず突き合いながら、一瞬のスキをつく攻防が展開される。腹筋と体幹が機能し座位バランスが取れるか否かなどでカテゴリーが2つに分かれ、それぞれフルーレ、エペ、サーブルの3種目が行われる。

動画

代表選考の流れ

1つの種目で1か国2人まで出場します。2018年11月以降の国際大会で獲得したポイントに基づく世界ランキングで決定します。ランキング何位までが出場できるかや開催国枠があたえられるかどうかは、2020年4月の国際連盟の理事会で決まります。

競技ガイド

車いすフェンシング まばたきも許されない!一瞬の隙を突く迫力の至近戦

相手の表情や手の震えまでわかるほどの至近距離で、絶え間ない攻防が繰り広げられる車いすフェンシング。一般のフェンシングと同じウエアや道具を使って行われるが、異なるのが「ピスト」と呼ばれる台に車いすを固定し、選手はお互いに上半身だけを動かして戦う点。逃げられない至近距離での対戦は、テクニックに加えて強い精神力と高い集中力が必要だ。目を見張るのが試合のスピード感。一瞬の隙を突く攻撃はあまりにも速いので審判の目では判定が難しいため、一般のフェンシングと同様に、ユニフォームに剣先が触れると反応する電気審判器で判定する。個人戦の予選は3分間の5ポイント先取制、決勝は3分間を3セット行い、15ポイント先取制となる。1チーム3選手で行う団体は、それぞれが3分間の5ポイント先取制を3セット行い、最高9セット中45ポイントを先取するか、タイムアップ時に得点の多い方が勝利となる。

手話CGで見どころ紹介!

車いすフェンシング手話CG動画

選手は、台に固定された車いすに座った状態で競技を行うため、相手との距離は常に一定。剣さばきのテクニックやスピードがポイントです!

車いすフェンシング手話CG動画はこちら>

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