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車いすラグビー

パラリンピック 車いすラグビー

足や腕などに障害のある選手が専用の車いすを操りバスケットボールと同じ大きさのコートで対戦。車いすがぶつかり合う激しいコンタクトが特徴。丸いボールを膝の上に乗せたりパスをつないだりしてトライラインを通過すると1点が入る。障害の程度により重い方から順に0.5点から3.5点まで選手の持ち点があり、コート上の4人の合計は8点以内(女性1人入ると上限0.5プラス)。障害の程度が異なる選手たちが見せるチームプレーに注目。

代表選考の流れ
開催国枠で出場が決まっています。登録選手は12人と予備選手1人です。2020年3月のジャパンパラ大会のメンバーが、代表に選出される可能性が高くなりますが、最終的なメンバーの確定は、2020年6月ごろを予定しています。

車いすラグビーワールドチャレンジ特設サイトのビジュアル
車いすラグビーワールドチャレンジ2019特設サイトは画像をクリック

動画

競技ガイド

パラ競技随一の激しいプレー!戦略とチームワークでトライを狙う。車いすどうしの激しいタックルの様子や、車いすの種類

車いすラグビーを初めて観戦する人がまず驚くのは、会場に鳴り響く激突音だ。タックルが認められているため、車輪の側面にある保護用カバーは傷だらけ。車いすラグビーは「マーダーボール(殺人球技)」と呼ばれていたこともあるほど、パラ競技随一の激しいスポーツだ。もうひとつの特徴が、障害の軽い選手ばかりでなく、重い選手にも出場の機会を与えるための仕組みだ。選手一人一人には、障害が最も重い0.5点から、障害の程度に応じて0.5点刻みで3.5点まで持ち点が割り振られておりコート上の4人は、持ち点の合計が8点以内になるよう構成しなければならないのだ。激しいプレーゆえにタイヤのパンクも珍しくなく、短い制限時間内でタイヤ交換するメカニックなどのスタッフも重要な存在だ。