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聖火ランナー

藤田 泰輔 さん

Taisuke Fujita

中村 類 さん

Rui Nakamura
走る日
8月20日(金)

藤田 泰輔 さん

志望動機
私は,現在,利府支援学校高等部で児童生徒会役員の副会長として,会長と力を合わせてよりよい学校になるようにがんばっています。高等部に入学してから毎朝,マラソンや筋力トレーニングに取り組んでいます。マラソンでは,走っている途中に心がくじけそうになることがありますが,歯を食いしばって目標達成に向けて最後まで走り続けることができるようになりました。今回聖火ランナーになることができたら,この力を生かし,一生懸命に走り続け,東京オリンピックが成功することに役立ちたいと思います。ぜひ,聖火ランナーとして元気に走りたいです。聖火ランナーとして走り終えたら,この経験を大切にして学校生活をがんばりたいです。どうぞよろしくお願いします。
推薦文
本生徒は,卒業後の進路へ向けて作業学習などの様々な学習に積極的に取り組むことができます。また,課題解決に向けて教師の支援を受けながら最後まで取り組むことができる努力家であります。 生活面では,いつでも元気に大きな声で挨拶をすることができ,お礼や謝罪を素直に言葉にすることができます。また,明るい性格で学年・学級の生徒から信頼されており,児童生徒会の副会長を務め,リーダー的存在として,児童生徒による仲間を助け合い進んで活動する学校づくりの推進役を担っています。  学習面や生活面において取り組む姿勢は,他の生徒の模範となる生徒であり,聖火ランナーに決定していただけましたら,その責任を果たしてくれるものと信じております。

中村 類 さん

志望動機
例年、年末年始に帰省すると、生まれ育った実家のある東京・中野区、母校や勤務した医療機関のある文京区、新宿区、渋谷区を中心に、子供の頃からお世話になっている方や、病院で出会った方々にご挨拶に伺うことにしています。今年の話題は、やはり夏のオリンピック・パラリンピックで、ある方が私に、毎年欠かさず会いに来てくれる類先生のような優しさこそ、パラリンピックの共生社会に必要な精神に違いないから、パラリンピックの聖火ランナーに応募すべきだ、と言われたときには、正直面食らいました。  しかし、その後、2人、3人と、自分は半世紀前の東京大会に行事の一環で参加して楽しかったけど、もう今年は足腰も弱ってきて、テレビで見のがやっとだから、代わりに聖火ランナーを務めて、そのついでにまた立ち寄って土産話を聞かせて欲しい、そしてついには、その期間、休めるように、私の勤務先のハーバード大学に頼んでやる、と言われてしまい、私には、喜んで応募させていただきます、との回答しかありませんでした。  大学卒業後、内科医及び日本医師会認定健康スポーツ医として診療に従事するとともに、留学先のハーバード大学で、日本人初のScholar Awardを受賞させていただきました。現在は、同大学で教員を務め、一昨年と昨年の2回、Outstanding Teaching Awardを受賞するとともに、医師が守るべき最も基本的な倫理規範とされるthe Declaration of Helsinkiの改訂に携わる等、研鑽を積んでまいりました。色々な方々との出会いと助け合いは、私の宝物となっています、やはり、人々の多様な在り方を相互に認め合える全員参加型の共生社会にこそ、人類の未来がある、と確信しています。  ぜひ、聖火ランナーの一員として、人と人、人と社会との、「新しいパートナーシップ」を考えるきっかけである東京2020パラリンピック大会の一助となれれば、大変光栄です。
(2020年用に書かれた文章です。)