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聖火ランナー

秋元 美宙 さん

Mihiro Akimoto

荒木 誉子 さん

Takako Araki

鈴木 厚志 さん

Atsushi Suzuki
走る日
8月19日(木)

秋元 美宙 さん

志望動機
私は生まれつき全盲の女子高校生です。小さい時から色々な事にチャレンジする事が大好きです。中学生の時にオリンピック、パラリンピックが日本の東京で行われる事が決まった時、とても胸がワクワクしました。そして、聖火ランナー募集の事をラジオで聞いて、是非参加した、いや絶対参加して走ってみたい気持ちでいっぱいになりました。私は2018年の24時間テレビでブラインドダンスという視覚障害者のダンス競技大会にチャレンジしました。全くの未経験でしたが一生懸命に練習して準優勝する事ができました。その時に多くの人から感動した、勇気をもらったと声をかけてもらい、障害のある自分にも役に立てる事があるんだと嬉しくなりました。この経験から聖火ランナーとしても爽やかな風を感じて元気に走る姿から視覚障害への理解や勇気を分けてあげられたらと思い応募しました。宜しくお願いします。
推薦文
娘は、生まれつきの全盲で物や色や光もわかりません。周りの人からは可哀想や大変だねと言われますが、家ではそんな事は微塵も感じません。とても明るく、たくましく育ちました。そして、何よりチャレンジ精神が旺盛です。見えないのだから触ったり、匂いを嗅いだり、やってみなければ解らないという環境で育ったので、とてもポジティブです。聖火ランナーの事を知った時もやってみたいと娘から話が来ました。私達も即答で応募しようと答えました。オリンピックは4年に一度ありますが、日本の東京で行われるのは一生に一度かもしれない、その聖火ランナーで走る事ができれば見えない娘にも、聖火ランナーのトーチの大きさや形、オリンピックの雰囲気等、必ず娘の記憶にも刻まれ本人の成長にも繋がると思います。そして、多くの人にも感動を与えられると思っています。どうぞ娘に走る機会をお願い致します。

荒木 誉子 さん

志望動機
3年ほど前、私は乳癌の宣告を受けました。両親がともに罹患していたので、いつか私も癌になるだろうということは想定していましたが、それがこんなにも早く来るとは思っていませんでした。宣告されてから手術に至るまでの間、心の中はジェットコースター状態でとても不安定でした。私の中では「癌=死」だったからです。一人不安を抱える中、私は偶然同病の方が集うコミュニティをみつけました。そこには自分の人生をキラキラと楽しく生きている方がたくさんいらっしゃいました。病気になったことを一つの運命と受け止め、例えリミットがあっても自分らしく一日一日を丁寧に生きるのです。そして、病気になったからこそ、自分にしかできないことがあることも教えていただきました。経験はその人の強みになります。一度きりの人生、時間は無限にあるわけではありません。だから私は私に課せられた役目を見つけて残りの人生を生きていきたいと思います。
推薦文
Airbnb社員

鈴木 厚志 さん

志望動機
人生での 大きな出来事は、東日本大震災でした。 あの時、どんなにお金や地位、名誉があっても、『電気、ガス、水道』というライフラインが手に入らない1週間がありました。当時、福島には放射能という見えない壁があり、県外の人が入って来にくい現実もありました。誰もが、昼夜、外出を控え、ひっそりとし、、、外出する時には、マスクを付け、空気を吸う事が恐いという現実も体験しました。そんな中でも、助け合い、支え合ったのは、絆がある身近な人達でした。そこには、お金ではない何かがありました。あの時、どんなに遠くにいる有名人よりも、身近な人間こそが一番の支えでした。 まさに、福島ひまわり里親プロジェクトが私たちに教えてくださいました。 そこには、普段は決して見えないけれど、絆というものが存在する事がはっきりと感じました。もちろん、これは消えてしまう事もあります。けれど、絆というモノは、必ず存在していると感じました。東日本大震災は、会社や店舗という建物があるから会社ではなく。こうしよう! そういう旗を掲げた所に集まった人達を会社というのだと実感させられました。 東日本大震災で、食に対する価値観は、大きく変わり我々の使命感も生まれました。それが、オリジナル業態、肉と野菜の農家イタリアン~Arigato~のオープンに繋がりました。 農家さんなどのお取引様も喜んで頂きたい!(福島の農家さんの中には、先が見えずに亡くなられた方もいます。)お客様からの『感動とありがとう』を農家さんにも伝え、喜んで頂きたい! これは、我々の心に火をつけている一つです。 日本の教育を食の世界から変えていく! そんな志が芽生え始めています。 食と教育を通じて人々を幸せにする!我々の存在理由 我々は、仲間一人一人が『やり甲斐』、『生き甲斐』を持って働き、その働きでお客様、お取引様、世間の皆様が「感動」と「ありがとう」を得てくださる。これが、理想の姿だと感じています。その為には、『自分のした事で相手が喜び、その姿を見て自分も嬉しい』と感じる集団であり続ける事だと考えています。それを胸に聖火ランナーにつなげて感謝を世界に日本のみなさんにお伝えできたらと考えています。
推薦文
■震災をきっかけに首都圏や国外へ出荷されていた窮地に陥った福島県の農家さんのために、下記の店舗をたちあげ福島県の農業人のあこがれの店舗や救ったため福島県の農業の希望でもある人物です。 https://www.saiyoutokyouiku.com/wp/wp-content/uploads/2018/09/b57c0fa835d9b0619e3cf8ceaf72532f.pdf ■創業時より障碍者、児童施設卒業生雇用を実施。棚橋直也さん他。彼は、スペシャルオリンピックにて従業員が1500メートル金メダリストの取得のサポートを実施。福島県内の中小企業の福祉採用の希望の星です。 https://www.youtube.com/watch?v=0yYrUhyk7mU http://fukushi.jpn.org/letssports/archives/2011/06/post_193.html ■震災以降、原発非難の影響で壊滅的な障碍者福祉作業所の支援を目的に、福島ひまわり里親プロジェクトを設立。プロジェクトの会長として福島県内の福祉作業所の立て直しに尽力されました。福島県内のNPO業界の先駆者です。 https://www.sunflower-fukushima.com/ ■児童施設の就労支援活動を実施されています。 所属 夢成株式会社〈福祉事業所、復興レストラン、飲食店〉 http://www.youmenaru.com/ 所属 郡山JC、郡山ローターリークラブ、郡山商工会議所青年部
(2020年用に書かれた文章です。)