聖火リレースケジュールメニューへ移動 コンテンツへ移動

聖火ランナー

神田 山緑 さん

安平 有希 さん

Yuki Yasuhira
走る日
8月20日(金)

神田 山緑 さん

志望動機
現在、講談師をしておりまして、パラリンピックの選手の話を寄席などでやっています。水泳の選手で河合純一さんとは、実際にお話を聞いて講談化しました。 東京五輪が決まったときから、東西の若手講談師をあつめて、「講談戦隊ゴリンジャー」として、オリンピック・パラリンピックの選手の話をイベント等でもやっているので、是非、聖火ランナーとしても、色んな思いを届けたいです。 また中野区の観光大使としても、地元中野で町のために走りたい思いもあります。 私もパラリンピックを盛り上げられるように、お手伝いしたいと考え応募しました。 よろしくお願い申し上げます。

安平 有希 さん

志望動機
私は24時間人工呼吸器を使っている言わば重度身体障害者です。でも4年前に一般男性と結婚し親元を離れ東京に移り住みました。私のやっている活動を簡単にご紹介します。 災害、それはいつどんな形でやってくるかわかりません。温暖化による台風の巨大化、南海トラフによる首都直下型地震…。そんな時健常者のみならず身体・知的・精神障害者、高齢者「誰一人として取り残されない」環境作りをおこなっています。具体的にはNPO法人足立福祉会障害者パーソナルアシスタント足立で、障害者当事者スタッフとして足立区の障害福祉課や災害対策課と話し合いをもったりしながらどうすれば自分の身を自分で守れるのか、会議などしてきました。足立区や地元の防災訓練にも参加して実際行っって見て感じた事、避難所にスロープがなく雨の中30分外で待たされたこともありました。そこで、スロープの設置要望書を出したりもしました。実際台風19号の時には避難所生活を経験してEVがなかったりスロープがなかったり、ペットに対する対応が違い困った事などを質問状にして今回答をまっているところです。また利用者さんで危機感が薄く停電の恐れもあったのに懐中電灯一つないという状況があり自助努力としてできる事はないか考え西東京にあるジョージ防災研究所と連携しながら年4回足立区の職員も一緒に来てもらい会議や勉強会をひらいています。最低3日できれば7日の備蓄をモットーに食糧や水、災害対策に必要な物品をリストアップして区内の利用者さんに配るなどの啓蒙活動をやっています。 また普段から障害者との交流をはかるようにして当事者スタッフが中心となっていろんな企画をやっています。 他にも髪の毛のない子供の為にカツラ作りのためドネーションをしたり、バクバクの会では編集長と「有希のタブーは知らない」というもっと外に出よう、その方法などを書いたエッセイを連載したり、障害児が地域の小中学校に入れる様に活動を支援しています。呼ネットでは事務局として会議に参加しています。3.11の時は自分達の命が危ないという事で発電機や人工呼吸器の予備バッテリー、アンビューバックを貸し出す「在宅人工呼吸器使用難病患者非常用電源設備整備事業」を都に要望して成功した実績があります。今は発電機だけだと不安定なので正弦波の蓄電池や事前にわかってる災害(台風など)の短期入院に対する要望書を出すところです。
(2020年用に書かれた文章です。)